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2月の読書メーターまとめ

よっち
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87
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22589ページ
感想・レビュー
87
ナイス
5201ナイス

2月に読んだ本
87

2月のトップ感想・レビュー!

よっち
奇妙な縁で対峙することになった劇作家シェイクスピアのファースト・フォリオ。栞子さんの祖母や母・智恵子さんも巻き込んで祖父による巧妙な罠が張り巡らされる第七弾。明らかになる栞子さんの祖母近辺の事情や、祖父の仕事に関わっていた吉原が持ちかけてきた取引。智恵子さんの存在もあって大きく揺さぶられ危機的状況に陥った二人でしたけど、これまでに築いてきた人間関係による支えや二人が育んできた絆があったからこそ、その苦難を乗り越えてきちんと認められましたね。相変わらずなようで確かに変わった二人にとても安心できた結末でした。
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2月のトップつぶやき!

よっち

2017年1月の読書メーター 読んだ本の数:85冊 読んだページ数:21568ページ ナイス数:5558ナイス ★1月に読んだ本一覧はこちら→ http://bit.ly/1xg87az 1月はマンガがいつもより多めでした。

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2月の感想・レビュー一覧
87

よっち
渋谷のスクランブル交差点に行くと指先が腐ると感じる少年、異様な若返りを実現した整体術の正体、そして再発した白血病から少女を救うため聖痕を持つ預言者の奇蹟に挑む第七弾。毎回こんな症状あるんだなと驚かされる本シリーズですが、何より白血病が再発した少女という苦い過去を思い出す構図に葛藤しながらも、骨髄移植手術を受けられるよう仲間と聖者の奇蹟を暴こうとする鷹央先生には成長を感じましたね(痛い目にも遭いましたがw)。振られネタをいじられまくりの小鳥先生とも相変わらずのいいコンビぶりで次巻がまた楽しみです。
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よっち
元詐欺師のスキルをフル活用し、食堂を軌道にどうにか乗せはじめたヤシロ。大雨による不作・物価高騰に苦しむ領民とを追い詰める行商ギルドの非道さにヤシロが立ち上がり勝負を挑む第四弾。スラム街住民への偏見や大雨による不作・物価高騰という厳しい状況に直面したヤシロでしたけど、それでも何とかしようと活路を求め、自分のためというよりは困っている人たちのために勝負に出るあたり、ジネットたちと出会ってから変わりましたね。挑んだ勝負での大逆転といい感じにまとまった結末には、この物語らしさが詰まっていると思いました。
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よっち
魔物が跋扈する世界。16歳という若さで軍役を満了し、退役を申し出若き天才魔法師のアルス。しかし手放したくない国の申し出で魔法学院に通い、後任を育成することになる物語。10万人以上いる魔法師の頂点に君臨しながら、楽をする方法を研究したいアルス。ふとしたきっかけから彼に教わることになったツンデレ貴族フィアと優しいアリス。隠遁計画のはずが結果的に育成計画に巻き込まれた感もありますが、最初に出会いながらなかなか素直になれないフィアが地歩を固める前に強力過ぎるライバルが出現しどうなるか、続巻が楽しみです。
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よっち
書籍版12巻刊行が決まって何となくコミックで復習。1巻は雪ノ下との出会いと結衣・材木座・戸塚登場や、リア充軍団とのテニス対決で雪ノ下登場まで。そういえばこんな感じだったなーといろいろ懐かしい思いで読みました。ここから今のシリアス展開に繋がっていると思うと隔世の感がありますが、続きも読んでみようと思います。
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よっち
知識や技術を得たり仲間を集めるため学術都市アラムサースにやってきたライエル一行。地下迷宮に入る学園の許可を得る方法を探る過程で、貴族の少女・ミランダに出会う第四弾。ミランダの紹介で地下迷宮に入る権利を得たライエルたち。目の見えない妹がいるミランダも訳ありな雰囲気でしたが、まさかこんな展開になるとは(苦笑)ヒロインは増えてもノウェムが手綱を締める状況に一石が投じられ、いろいろ濃いメンツが加わったことでパーティーの構成も変わりそうですね。依然としてノウェムも何か抱えてそうですし、これから面白くなりそうです。
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よっち
きちんとゲラを読んで理解し、本の表情を生み出すのが装幀家の役割だと信じる本河わらべが、出版社の合併で本の内容には目を通さない主義の巻島と組むことになり、ことあるごとに衝突しながらも本の装幀を作り上げていく物語。最初はゲラを読む読まないだけでなく、本に似合う装幀を作りたいと思うわらべと、多少強引でも売上に繋がるような装幀を意識する巻島が毎回衝突して苦笑いでしたけど、試行錯誤していく過程で徐々に連携も取れるようになったり、二人がそんな装幀を意識するきっかけに思わぬ顛末が待っていたりとなかなか楽しく読めました。
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よっち
転校を繰り返していたキリが小学校時代二年間過ごしていた思い出深い町に帰ってきて、すっかり変わってしまったえーくんとBくんに再会する物語。5年ぶりに出会って弱虫だったのにヒーローになっていたBくんと、初恋の相手でどこか避けているえーくん。二人とキリをめぐる物語はベタな展開ですけど、いない間に何があったのか続巻がとても楽しみです。
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よっち
京都であやかしを語り命を与える語り手の役目を務める、双子の大学生直史と妹まどかの兄妹。謎めいた「からくさ図書館」の面々やさまざまな出会いを経た直史が自分の進むべき道に巡り合う第二弾。今回はきのこの舞姫、狸の子どもたちを喜ばせるお話作り、龍の子を祝うの三編。からくさ図書館の面々が出てきて嬉しくなりましたが、依頼者の想いに寄り添って物語を書いていくうちに様々な縁もできて、自分の進むべき道が朧気ながらに見えてくる結末は良かったですね。今シリーズはこれで完結とのことですが楽しい双子にはまた再登場を期待しています。
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よっち
大切な姉の死からどこかなげやりに生きていた岡田卓也が、友人に頼まれ「発光病」で入院したままのクラスメイト・渡良瀬まみずと出会ったことで止まっていた二人の時間が再び動き始める物語。余命を宣告されたまみずに死ぬまでにしたいことがあると知らされ、それに協力することを約束した卓也。無茶振りされても奮闘する卓也がなかなか自覚できない自らの想いや、気持ちを伝えることに躊躇するまみずの距離感がもどかしかったですが、遠回りこそしたものの相手に真摯に向き合い大切に思う気持ちを伝え合った、切なくも心の琴線に触れる物語でした。
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よっち
奇妙な縁で対峙することになった劇作家シェイクスピアのファースト・フォリオ。栞子さんの祖母や母・智恵子さんも巻き込んで祖父による巧妙な罠が張り巡らされる第七弾。明らかになる栞子さんの祖母近辺の事情や、祖父の仕事に関わっていた吉原が持ちかけてきた取引。智恵子さんの存在もあって大きく揺さぶられ危機的状況に陥った二人でしたけど、これまでに築いてきた人間関係による支えや二人が育んできた絆があったからこそ、その苦難を乗り越えてきちんと認められましたね。相変わらずなようで確かに変わった二人にとても安心できた結末でした。
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よっち
冒頭の衝撃的なシーンには一体何これ?とビックリさせられましたが、何だかんだかで相変わらず高木さんに振り回されっぱなしの西片くんが自覚ないままクリティカルに一矢報いていたラスト、高木さんのその表情を西片くんに是非見せてあげたかったです(苦笑)
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よっち
世界的な大企業ハルウィンが年収8000万で超能力者をひとり採用する告知を出し、自称超能力者7名が採用日前日夜に街中で行われる最終試験に臨む物語。当日の時点で1通しかない採用通知書を持っていた人が採用される試験。特異な能力を活かし自らの目的を果たそうと参加した候補者たち。状況に応じて候補者が手を組み騙し合いながら二転三転する展開で、それぞれの事情も明らかになっていくものの未だ隠されている部分があって、最後まで読めない状況に思えたのに、終わってみれば収まるべきところに収まったように思える結末に唸らされました。
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よっち
高校二年生の春、ひとり暮らしを始めるはずだった弓月恭嗣が、不動産屋の手違いでひとつ年下の帰国子女・佐伯貴理華と同居するはめになってしまう物語。無防備な距離感で接してきて家の中と外とでは印象が違う佐伯さんと、苦い過去を持つがゆえに家の外では一定の距離を置こうとささやかな抵抗を続ける弓月くん。表情豊かでキャラとしてもよく動いている佐伯さんとの同居生活が弓月くんを少しずつ変えていって、その変化がクールな弓月くんの元カノ宝龍さんや周囲の友人たちにもまた影響を及ぼしてゆく展開はとても良かったです。続巻が楽しみです。
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よっち
仲間を連れて向かった故郷での懐かしきガスとの再会と、鉄錆山脈へ向かう過程での予期せぬ出会い。そして仲間たちとともに邪竜との決戦に挑む第四弾。決戦に向かう前の相変わらずなガスや、ディーネとメネルとのやりとりがいいアクセントになっていましたが、さすがに強敵である邪竜との戦いは苦しく、そしてとても熱かったですね。しかしウィルはまた一段と人間離れした力を得たことで突き抜けた存在になってしまいましたし、このシリーズではレギュラー化しそうなヒロインなかなか出てないなと思ったらまさかの超展開でしたね(苦笑)続巻に期待。
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よっち
聖騎士となったウィルが仲間と悪魔たちやキマイラを倒し人々に笑顔が戻り始めていた獣の森。しかし森の異常を感じ《獣の森》の深奥に挑んだウィルに、森の王から不吉な予言が告げられる第三弾。着実に秩序と平和が戻りつつあるのを実感する描写があった分、森の王の予言を裏付けるような不穏な変化と、不死神によってウィルに現時点での邪竜打倒の困難さを突きつけられる展開が引き立ちましたね。その上で悩みながらも仲間たちと共に邪竜を討つことを決意、さらにガスとの再会もあって決戦の下巻に向けうまく盛り上げてゆく素晴らしさがありました。
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よっち
公国征伐を果たして占拠した公都・ヴァンで戦後処理に入った暫定国王のソーマ。一方でアドミニア公国の要請によりケイオス帝国女皇の妹ジャンヌ率いる帝国軍がヴァンに迫る第二弾。占拠した地で玉音放送を使用した娯楽番組を始めたソーマ。公国のこれまでの施策を逆手に取った見事な発想の転換でしたが、体裁は譲れない強大な帝国相手に巧みな駆け引きで現実的な先に繋がる成果をえたソーマの手腕が光りましたね。かと思えば周囲の支えが必要な部分もあるソーマは周囲と着実にいい関係を築きつつあって、そんな彼に挑むロロアの挑戦にも期待ですね。
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よっち
駆け巡った軍神の死の知らせにリズ達は深く傷つき動揺するグランツ大帝国。一方六つ国軍側も軍神に対する対処を巡って二つに割れてしまい、弟を殺されたルカが憎悪のままに虐殺を開始する第七弾。侵攻を再開した六つ国の対応に追われる帝国のもとへ救援に現れた、レベリング王国のクラウディア女王と仮面の男・黒辰王。少なからず動揺したあの前巻の衝撃な結末から考えると正直やや拍子抜けな感もありましたが、展開自体は比呂の思惑通りに進んだ一方、リズの決意によりどういう構図になってゆくのか、二年経過するらしい第二部開始が楽しみですね。
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よっち
死者の街を出て北に向かったウィル。道中出会ったハーフエルフのメネルドールや商人・トニオや楽師・ビィとともに向かった都市で何かに改造され凶暴化したワイバーンに遭遇する第二弾。三人に英才教育を施されていても、世間一般から見るとどこかズレているウィルでしたが、強さも一般的な基準から見たらかなり規格外でしたか(苦笑)だからこそそれを自覚したがゆえの暴走を身体を張って止めてくれる存在に早い段階で巡り合えたことはウィルにとって幸運でしたね。思ったより展開が早いですが、彼らがどこに向かうのか続巻が楽しみです。
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よっち
かつて滅びた死者の街。3人のアンデッドに育てられる子供として転生したウィルが、彼ら三人に教えを受け愛を注がれながら育てられ聖騎士への道を歩みだす物語。骸骨の剣士・ブラッド、神官ミイラ・マリー、偏屈な魔法使いの幽霊・ガスという訳ありだけれど力のある存在に英才教育を受けて育ったウィル。特殊な環境でしたけど彼らに愛されて成長した過程があるからこそ、三人のために立ち上がるウィルの奮闘と、家族のような存在であった彼らとの別れと旅立ちにほろりとなってしまいますね。ここからどんな旅になるのか次巻が楽しみです。
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よっち
高貴妃の処分保留と小玉が身を挺して防いで皇帝・文林暗殺は失敗。首謀者たちの反乱計画をつぶすべく軍人皇后・小玉が立つ第二弾。そういえば原作でもこんな感じだったなあと思い出しながら読んでいましたが、小玉凛々しいですね(宝塚的ノリ?w)李昭儀に語られる形で描かれた小玉が後宮入りしてから皇后になるまでのお話も良かったです。
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よっち
特集は第2回ライトノベル・フロントライン大賞発表で「あの夏、最後に見た打ち上げ花火は」を選出、著者インタビューや最終候補作品のレビュー。その他ライトノベルとアニメやゲームとのメディアミックス、ライトノベル雑誌について、皇族萌えとして杉井光「花咲けるエリアルフォース」について言及など。昨年12月刊行を差し引いても題材で挙げられるタイトルがやや古いのは少し気になるところで、候補作も納得と首を傾げる部分が半々くらいでしたが、当然選者によってアプローチも変わってくるので好みもあるのかもしれないですね。
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よっち
グラース国に転移した須山一樹は年下の少年ルーナと恋に落ちたものの日本に戻されてしまい、なぜか十年後のかつての敵対国に二度目の異世界転移を果たす物語。いい感じなところを戻されて、再び十年後の敵国に転移させられる設定からしてドタバタしていますが、珍妙な言動だったカズキが十年後の転移世界では「黒曜」として驚くほど美化されていて苦笑いですね。わりと再転移先でも恵まれていて、意外と早とちりなルーナとの再会も早かったですけど、黒曜の地位を狙う陰謀に巻き込まれてゆくドタバタ劇は楽しかったですし続巻も期待です。
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よっち
連合王国より先に人類を宇宙へ到達させるべく、共和国の最高指導者はロケットで人間を軌道上に送り込む計画を発令。実験体として選ばれた吸血鬼の少女・イリナと監視係に任じられた候補生レフの物語。蔑まれる境遇から自由を得るため実験体として志願したイリナ。そんな彼女に最初は戸惑いながらも、共に過ごし訓練するうちに大切な存在として思うようになってゆくレフ。あくまで実験体としてか扱われない彼女の境遇には厳しいものがありましたが、乗り越えて見せた彼女たちの未来が明るいものであることを信じたくなる素敵な物語でした。
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よっち
原作は読了済でふと気になって手にとってみた一冊。この巻は高貴妃の処罰までで1巻1冊くらいの進み具合なんですかね。情報量的にどうしてもいろいろ端折られている部分はありますがうまくまとめられていて、個人的には原作での登場人物のビジュアルイメージがあまり明確でなかった分、新鮮な気持ちで読めました。
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よっち
美少女ハッカー・ゴーストを追い詰めたものの、気がつくと彼女と魂が入れ替わってしまった特対のレド。魂交換者のゴーストことソネットと共に原因を突き止めるため犯罪者が潜む迷宮街へと乗り込む物語。迷宮街で同時多発的に発生した魂交換により混乱する状況で迷宮街の最深部を目指す二人。立ち位置も違い認識がズレている二人の会話は楽しくて、二転三転する状況に振り回されながらテンポよく進んでいくストーリー展開も良かったですね。もう少しその後が読めればなとは思ったもののスッキリと終わった結末で、今後の作品にも期待です。
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よっち
早朝のテレビ番組でお天気お姉さんをしている寿々が、事務所の発案で江戸まちめぐりのブログを開設することになり「江戸の味」を求めて歩き回る物語。小学生時代を過ごした下町で祖母とのんびりふたり暮らしをしている寿々。長く付き合ってきた人に婚約を破棄されたりでどこか元気のなかった彼女が、ブログ開設を機に新しい仕事が増えたり、iPadを駆使して検索するおばあちゃんや幼馴染と美味しい江戸の味に挑戦したりと、優しく人情味のある展開はとても良かったです。あまり進展しなさそうな幼馴染との関係含めて続編に期待ですね。
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よっち
南三陸の廃校、瀬戸内の小さな島、東京の下町で、私設図書館や古本屋、ひとり出版社など「本が好き」な女性たちが選んだ「本にかかわる」自分らしい生き方が紹介された一冊。読んでいるともちろん転機やきっかけ、周囲の理解や後押しもあったとは思うんですが、何もないところから始めようとしたそのパワーやその思い切りの良さをとても感じますね。自分が感じたこと考えていること、やりたいと思うこととはまた違う形のアプローチですけど、こういう形で思いを伝えていきたいと自分なりに頑張っている人たちのことは素直に応援したいと思えました。
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よっち
石原さんと仲良くなりたい渡直人は、友人の計らいでクラスメイトたちとともに旅行で海に行くことに。石原さんといい雰囲気になっていくも、そこに石原さんの元カレと噂される男が現れ事態が一変する第三弾。病んでて強引なイケメン先輩相手に石原さんが頑張った今回でしたけど「私、重いよ?」発言が意味深過ぎるw 傍観者宣言していたはずの紗月の行動や、メガネくんの嗜好も気になるしで不穏な状況は続きそうですね。
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よっち
ある日、直人は風邪をひいてしまい自宅で寝込んでいると、幼馴染の紗月がお見舞いにやってくる。また時を同じくして石原さんもお見舞いにやってくる第二弾。典型的なラブコメシチュエーションには苦笑いでしたが、登場する女の子たちの中で唯一比較的まともそうに見えてた石原さんも何か抱えてそうな雰囲気ですね。過去のトラウマが気になるところです。
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よっち
ロゼッティのクーファへの電撃的な求婚以来、気が気でないメリダ。実地研修に赴くことになったロゼッティの故郷で血塗られた秘密が解き放たれたかのように次々と惨劇が起こる第五弾。ロゼッティを無理矢理結婚させようとするいかにも怪しい義父の存在。ロゼッティの故郷で明かされてゆくクーファの過去。彼が姿を消し不安を抱えていたメリダでしたが、その秘密を明かされてからの戦いはなかなか劇的で、乗り越えた二人の絆はまた強まりましたかね。今回キーマンだったロゼッティも強力なライバルとして浮上した感がありますけど、今後の展開に期待。
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よっち
大人気アニメの嫌われ豚公爵に転生した主人公が、身分を秘した亡国の王女で今は自分の従者・シャーロットに告白するため、熟知するバットエンドを回避するべく奮闘する物語。才能に溢れて将来を嘱望された存在だったはずの豚公爵が、それを投げ捨ててしまった密かな理由。どこか悪徳令嬢ものっぽい雰囲気がある展開でしたが、落ちぶれていた豚公爵の決意とひたむきな想いは素直に応援したいと思えましたし、その評価を覆す奮闘ぶりはとても良かったですね。途中からやや物語に置いて行かれた感もあったメインヒロインでしたけど、今後の活躍に期待。
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よっち
両親を亡くし妹と二人で親戚を転々とする高校・渡直人は、久しぶりに再会した幼馴染・紗月に突如キスをされる。その現場を大切な妹・鈴白と、憧れの石原紫に目撃され、平穏な日常が一変してゆく物語。振り回す言動の多い紗月と、二人で生きてきた分兄離れができていない妹の鈴。優しいけれど優柔不断な直人が二人を周囲に抱えながらの不安定な状況で石原さんへの想いがどうなってゆくのか今後に期待。
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よっち
ついに会長妹が登場。妄想で計算しすぎていろいろ突っ走りがちなかぐやがなかなか可愛かったですが、会長のとてもない音痴を矯正する奮闘ぶりはともかく、神経衰弱でセコい手を使ってあっさりバレる藤原書記には苦笑い。石神会計もいい感じに話に絡んできててイベントが発生しそうな今後が楽しみです。
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よっち
鏑矢中学の卒業制作の鏡のレリーフに隠された真実、摩耶花が漫研を辞めた経緯、奉太郎のモットーがいかにして生まれたのか、合唱祭で歌うことになっていたえるが突然姿を消してしまった理由などが明かされる連作短編集。奉太郎の生き方に大きな影響を与えたいくつかの事件や、これまで事実のみ語られていた摩耶花の漫研退部といったエピソードによって古典部メンバーたちの変化が掘り下げられて、今後は何を目指すことになるのか、最後の話がとても気になりました。お姉さんは毎回ちょっとしか顔を出さないのに存在感ありますね(苦笑)続編も期待。
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よっち
ついに炎竜のいる地下5階にたどり着いたライオス一向。強敵を相手にライオスたちが命をかけた作戦を決行する第五弾。文字通りの死闘でしたけど妹はやっぱり...と思ったので、そこから復活するとは想いませんでした(苦笑)良かったですけどここからどういう展開になるのか気になりますね。
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よっち
花魁・春風の幽霊に取り憑かれた多摩子の唯一の親友・林檎が恋に落ち、林檎の兄・学との関係にも変化が訪れ、多摩子も書道家としての進路や自分自身の恋にも揺れ動く第二弾。今回は進路にも悩みつつ恋愛アドバイザーとして、大切な友人として、心境が変化しつつある多摩子自身も実際に相談に関わったり、自分もまさかの恋に悩んだりな展開。消えつつある中でも粋で要所をしっかりと締め、その過去も語られた春風さんと、彼女との関わりを通して成長してきた多摩子のやりとりはとても切なくてほろりとしましたが、とても心地よい読後感の物語でした。
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よっち
過労死リスクを数値化し予防できる画期的新技術が文科省研究公正推進室による最終評価段階を迎え、評価担当者・水鏡瑞希が財務省若手官僚の過労死にまつわる実例を探る第五弾。今回は昨今多くの報道がなされている過労死をテーマに信頼できそうな理論が提示される中、提示された事例の中に直接は関係ないものの不審な点が見いだされる展開。官僚の過酷な労働環境にも触れつつ、明かされてゆく真実は意外な結末で、これはさすがに予想できなかったです(苦笑)毎回同僚が変わっていますが徐々に周囲に理解されるようになってきてますね。次巻も期待。
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よっち
元超有名傭兵団の新興地上げ屋「完全な勝利者」に仕事を奪われ続けているデボネアたち。そんな状況で王子が「完全な勝利者」が組んでギルド設立を宣言、原初の鎮守精霊攻略の話が持ち上がる第三弾。天下のスタンザ商会すら出し抜く「完全な勝利者」の驚異的な仕事ぶり。それを率いるルーウィンの傭兵時代の旧知・イルミナとの再会。お約束の魅力的なキャラたちのドタバタ劇を織り交ぜつつ「完全な勝利者」と組んでの原初の鎮守精霊攻略はとてもらしい顛末で面白かったですが、エピローグはもう少しボリューム欲しかったかも。次回作も期待してます。
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よっち
何だかんだでいい感じにまとまっていくのかなーと思いかけていたところに、まさかの高嶺に降ってわいた厳しい試練。これは確かに無茶振りだし混乱するよなーと同情しましたけど、おかもんのナイスアシストもあったりして、突き放そうとする高嶺を支える決意をした花が健気で、これは俄然気になる展開になってきましたね。
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よっち
湖西の騒動は収まったものの事後処理に追われる文林。悩みは尽きない文林の疲れを癒やしてくれるのは、帳簿と不本意ながら小玉…と思ったら、突如持ち上がった小玉の不義疑惑。二人の関係にも変化が訪れる第五弾。文林も小玉で癒やされてるんだよなあと思いかけたところで、廃后を狙ってありもしない不義疑惑とかで周囲に足を引っ張られ、酔った勢い?とはいえこれはついに。。。と思ったら何とも苦い結末に頭を抱えました。パートナーとしての絆は揺るがないだけに、余計に最初からどこか拗らせてしまっている二人のすれ違いがもどかしいですね。
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よっち
アイザックたちはレーヴァテイン王国と肩を並ぶ大国デュランダルにたどり着くが、主導権を巡って国を東西に分裂させてしまった兄弟と、そこにいる二匹の霊獣・スレイプニルとコカトリスたちの争いに巻き込まれてしまう第二弾。東西それぞれの思惑がある中で、霊獣たちからアシュリーの体の一部を取り戻せないか機会をうかがうアイザックたち。そしてすっかり弱ってしまったドラゴンの父を心配する娘・イザドラの秘めた力。二体同時に霊獣を戦う苦しい展開でしたけど、その力の片鱗を見せたイザドラはまだ何かありそうで、今後の展開が楽しみですね。
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よっち
竜王初防衛戦のため一門で常夏のハワイを訪れた八一たち。名人との厳しい戦いに加えあいと天衣、桂香たちのマイナビ本戦も始まり、余裕のない中で誰もが傷つき苦悩する第五弾。ハワイでのイベントも吹っ飛んでしまう、追い詰められ余裕がなくなってからの大切な人たちと衝突してしまう展開は読んでいてなかなか厳しかったですね…。でも意外な人が見せた意地がきっかけとなって、(あいの実家には笑いましたが)その熱いギリギリの戦いには強く心を揺さぶられました。それぞれの想いが語られるエピローグも素晴らしかったですね。次巻も楽しみです。
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よっち
会社が倒産し絞り染めの産地・有松にある祖母の喫茶店を手伝うことになった雪奈。そんな彼女が常連客の絞り染め職人・沢口と知り合い、有松の地で様々な人々と関わるようになる物語。表情の読めない気ままな猫のような佇まいの一方で、職人としての姿を見せる沢口と、今後を考えてゆく中で徐々に有松に居場所を見出してゆく雪奈。展開としてはシンプルでさらっと読めるような展開でしたが、長く伝統を伝えてきた街で時代に合わせて形を変えながらも伝えていこうという想いや、落ち着いた雰囲気の中での二人の関係はなかなか悪くない読後感でした。
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よっち
恋に落とすはずが落ちちゃった白石くんと、天然でイケメン癖のある鈍感な黒河さんの物語第二弾。全巻最後の展開はやっぱりものの見事に空振りでしたか(苦笑)自称白石くんのライバル青山くんが登場してまさかの三角関係展開とか、いい雰囲気もあったのに結果的に一番の友達状態になってる二人の今後が気になりますねー。
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よっち
帝国の無人兵器レギオンによる侵略を受け、有色人種を差別し戦わせてしのいでいた共和国。そんな若者たちを率いる少年・シンと、後方から彼らの指揮を執るハンドラーとなった少女・レーナが出会う物語。人権を認められない有人の無人機として戦い続ける「エイティシックス」の若者たち。現状に疑問を持つもののその過酷さを本当の意味では分かっていなかったレーナ。次々と仲間が死んでゆく厳しい状況で彼らに突きつけられる指令には絶望的な気持ちになりましたが、因縁にもきちんと決着を付け迎えた意外な結末はとても良かったですね。続編も期待。
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よっち
容姿端麗・頭脳明晰、学校の人気者な白石くん。女子はみんな白石を好きになる…はずだったのに、イケメンで高嶺の花な女子・黒河さんに出会ったことで、落とすどころか振り回される4コマラブコメ。わりと正統派イケメンの白石くんが、むしろ天然でいろいろ振り回してくる黒河さんを気になってゆく展開は読み進めるうちにじわじわとくる感じで楽しかったです。思わぬ展開になった続巻に期待。
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よっち
三国志の英傑たちが現代に転生。女子高生に転生して密かに人助けをしつつ静かに暮らしたい劉備徳子が、仲間たちと静かとは程遠い日々を送ることになる物語。徳子にちょっかいを出してくる曹操や孫権の生まれ変わりも女の子で、周囲を男の子たちが取り囲む構成はいかにも少女マンガな感じですけど、いろいろ拗らせてる関羽の生まれ変わりの関くんとかそれぞれの主従関係もなかなか面白くて続巻が楽しみです。
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よっち
イアンマッドの王となったレオームは、超大国アルキランに対抗するためディアスフェルド統一に乗り出す。王として立つこと、ディアスフェルドを統一するとはどういう事かレオーム王の覚悟が試される第二弾。今回もレオームのために動くフィーリの積極的なアクションが物語を動かしましたが、苦戦が続く中での彼女の献身的な働きもさることながら、レオーム自身も敵対する相手とぶつかりながら王のありよう悩み苦しみつつ向き合って答えを出してゆく過程は読み応えがあってとても面白かったです。次回は兄の物語ということでこちらも期待しています。
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よっち
一緒の生活で少しずつ距離を縮めていくサチとあやりの新米姉妹。普段料理をしているのはあやりだけど、サチも料理をする必要が出てきてチャレンジしたりもする第二弾。よくよく考えるとあやりの料理スキルの高さとか、豊富な調理器具とかご両親いつ登場するのかとか、時折垣間見えるあやりのこれまでの背景はいつ語られるのかとか気になる部分はいろいろあるのですが、サチのために頑張っちゃうあやりとそんなあやりを好ましく思うサチの距離感がいいですよね。相変わらず美味しそうな料理も目白押しで次巻も楽しみです。
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よっち
親の再婚によって突然妹・あやりができた女子高生のサチ。さらに両親が夫婦で早々に海外出張したことで、いきなり二人暮らしを迫られる物語。掴みどころのないあやりとのやりとりに苦慮していた食いしん坊のサチが、料理好きのあやりと美味しいご飯を通じて仲良くなってゆく、読んでいてとても美味しそうでお腹が空くとても心温かいストーリーが良かったです。でも幼馴染からしたらいきなりそんな存在が現れて傾倒していったらそりゃ複雑な気持ちになるよなあとちょっと同情しました(苦笑)
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よっち
犬塚の兄・藍瑠に2人の関係を疑われ、心待ちにしていたペルシアの誕生日は台無しに…。しかし、犬塚は兄を欺き誕生日を祝うため、仲間を引き連れ白猫の寮に乱入する第四弾。傷ついても一緒にいたい露壬雄と、傷つく姿が見たくなくて突き放してしまうペルシア。真実の恋を守り抜くためにこれでもかと身体を張ってしまう二人だけに、要所要所で見せる初々しい距離感のギャップが凄まじく甘くて悶えそうになります。著者が全身壁ドンを実際に弟で実験してたらしくて思わず笑ってしました。
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よっち
レイドボス戦の誘いに乗って人を揃えて馳せ参じたアレイキャッツの面々。リーダー不在で迷走するレイドPTの状況に見かねて指揮官に就任したのはまさかのセッテさん。彼女が生徒会長にも立候補する第十三弾。要領よくお手軽参加型に見えていたセッテさんが見せた手腕。マスターの生徒会長引退も近づく状況で、コミュニケーション能力も高く人脈もある彼女の実力や境遇が垣間見える一方で、まさかのアコに指摘される意外な一面。レイドボス戦が鮮やかだっただけに、ああやっぱりなオチには苦笑い。これでこそこの作品ですよね。次巻も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
花の学校の文化祭に現れた高嶺。クリスマスに予定がない花を高嶺が誘う一方で、高嶺を「先輩」と呼び「好き」と言い切る美女や、小さい高嶺そっくりな従弟の大海が現れる第五弾。高嶺絡みで出て来る新キャラが濃くて苦笑いですが、相変わらずな展開でも少しずつ変化があって、花が逆境でも意外と強くてブレないことで彼らに認められてゆく感じがいいですね。クリスマスがどうなるのか次巻が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
三年生となり新入生に十師族直系とその幼馴染が入学。南米大陸で戦略級魔法が使用され、それを契機に世界中で動乱の嵐が吹き荒れ日本も巻き込まれてゆく第二十一弾。新キャラはエリカが目をつけた幼馴染の今後の成長が気になるところですが、元々注目されつつあった達也が深雪の婚約者とされたことで周囲の見る目も変わり、どのような思惑なのか達也を試すべく暗躍する人たちもいたりで、軍内部や十師族との距離感も微妙なものになっていきそうな予感ですね。難しい立場の達也たちがどのような状況に巻き込まれてゆくのか、今後の展開が楽しみです。
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よっち
奉太郎たちの古典部に新入生・大日向が仮入部するも彼女は本入部直前に辞めると告げる。入部締切日のマラソン大会で奉太郎は走りながら心変わりの真相を推理する第四弾。里志・摩耶花・えるにそれぞれ話を聞くためにマラソン大会を利用するあたりがどこか奉太郎らしい?と思いましたが、回想シーンではさりげなく触れられたくらいの些細な描写が重要な意味を持ってくるその推理も、何よりえるの悔恨を解消したいという想いからなんですよね。個人的にはえると奉太郎がさりげなく事実を隠蔽し二人で秘密を共有した事実が一番印象に残りました(苦笑)
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よっち
奉太郎が千反田えるの頼みで祭事「生き雛」へ参加するが、連絡の手違いで祭りの開催が危ぶまれる事態に。手違いが気になる千反田は奉太郎とともに真相を推理したりする連作短編集の第四弾。初詣の着物姿だったり納屋での出来事だったり、ものぐさな奉太郎でもやっぱりえるの頼みだと断れずに手伝いに行くんだなあと思っていたら、えるの生き雛姿が見れないことをやけに気になっていたり、未来を語るえるにうっかり提案しようとしたり、随分とまた心境が変わったんだなあとちょっと驚き。数年後二人はどうなってるのかなあとちょっと気になりました。
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よっち
人の姿にもなれる不思議な存在・花犬と、花犬を相棒に狩猟をする花操師。過去の花犬との辛い別れが原因で現在の相棒セキとの関係がぎくしゃくしていた花操師見習いのコトナが過去の因縁に挑む物語。花操師としてはまだ未熟なコトナと大切だった花犬・ハルシを亡くした悲しみ、そのハルシを殺した赤鬼の存在。赤鬼を相手に不名誉な負傷を負ったセキの鬱屈。不器用な登場人物たちのすれ違いがもどかしかったですが、そんな彼女たちが過去を乗り越えていろいろな意味できちんと決着を付けた結末には好感。続編か次回作か分かりませんが期待しています。
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よっち
妻子に出て行かれた男性、サモエドと暮らす老夫婦、自宅カフェ開業を考える二人の主婦...訪れる様々なワケアリクライアントの依頼に、彼ら自身も気づいていない真の問題に建築士・音無薫子が切り込んでゆく第二弾。変わってしまった家族関係をリノベーションでどう解決してゆくのかが描かれた今回でしたけど、最後の登場人物たちの過去も明らかになった話も含めて、提示された解決策は関わる人たちででどう作り上げてゆくのか、どうするのが一番いいのか、なかなか奥が深い回答でとても興味深かったです。また続巻出ることを楽しみにしています。
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よっち
両親が交通事故で死んで唯一の肉親だった兄も半年前に亡くし、兄嫁の希さんと一緒に住んでいる岸辺志乃、17歳高校生。他人だけど家族な二人の繊細な関係を描く物語。お互い大切な存在を亡くしたばかりで、相手の優しさを感じつつも気を使いながら暮らしている二人。ときどき亡き夫との惚気で自爆するカワイイ希さんも、恥ずかしがり屋だけどいろいろ配慮する志乃もいい人で、そう遠くないうちに家族として無理なく一緒に暮らせるといいですね。続巻に期待。
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よっち
歩との入れ替わりで自分が思っていることを徐々に言えるようになった駿。しかしその時の言動が紗奈に好印象で、ドキドキを勘違いしそうな展開がツライ...。しかも友人たちもそれぞれ想いを抱えていて、複雑なモヤモヤを抱える組み合わせになったりとかしないかちょっと心配です。その分巻末のおまけに癒やされました。
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よっち
暁の突然の告白によって付き合うことになったふみ。初めての恋人が暁ということで心浮き立ちつつも少し不安なふみと、相変わらずだけれどどこか違う暁の初デートが描かれる第六弾。思うところあった暁の提案でついに付き合うことになったけど、どこか慣れてなくて初々しい(?)2人の距離感が良かったです。しかしふみを気にかける永人の存在が波紋を投げかけないか、気になるところですねー。
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よっち
待望の文化祭・カンヤ祭が始まる中、古典部で手違いにより作成した文集「氷菓」を作り過ぎてしまうという大問題が発生。それぞれが3日間での完売に向けて動き出す一方、学内では奇妙な連続盗難事件が起きるシリーズ第三弾。文集を何とか売るための方策にそれぞれの個性が反映されていた今回ですが、相変わらずなものぐさな奉太郎がわらしべプロトコルで次々とものを交換してゆく展開には苦笑い。謎解きやいかに文集完売への道のりも興味深かったですが、自分にないものに対してどう向き合うのかそれぞれの思うところがまたなかなか面白かったです。
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よっち
高校二年生の長谷祐樹が出会った日から惹かれた同級生・藤宮香織。友達のことを一週間で忘れてしまうという秘密を抱える彼女との青春ラブストーリーの実写映画ノベライズ版。図書館で印象的な出会いを果たした香織とクラスメイトになった祐樹。友達になりたかった彼、拒み続けた彼女の交換日記から始まった忘れてしまっても思い出せる二人の交流の積み重ね、転校生の出現によってガラリと変わってしまった二人の関係。何とも切ない展開でしたが、それでも最後には良かったなと思える結末が待っていて、未読だったコミックも読んでみたくなりました。
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よっち
災厄による滅亡を免れるために人類が演算世界に移住した遠未来。データとなって生きている人間たちと、過酷な物理世界で生きるサエとシロ、ショータたち棄民の物語。自由のない人生を押し付けられるのを嫌い群れのクランから離れたサエとシロ、そして二人に拾われたショータ。過酷な冬に殺伐とした世界観でしたが、データとなった人間だからこそ生きる意味を追い求めたり、いろいろ知りたいと思ったりするんでしょうかね。ギリギリで生きるのに精一杯だとそんなことを考える余裕もないし、その辺の意識の差が結末にも現れているような気がしました。
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よっち
相変わらず少ししか出番がないニアミス止まりの遠い存在になりつつある美川さんと、お守りとインパクト(?)で存在感を見せためぐみ。お母さんもなかなかいい感じに絡んできていて、めぐみの剣道部レギュラー抜擢なんかもありましたけど、そろそろもう少し変化というか一歩進展を期待したい頃ですかね。
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よっち
天野家に犬がやってきて少しアクセントになったかなとも思いましたけど、悩みに悩んで付けた名前がそれですか(分かる人にはバレバレですがなw)少しずつまー君を意識するようになってきているめぐみに対して、相変わらずな学はめぐみのことガン見し過ぎなわりには、恋愛感情という意味ではまだ意識してないですね。だからこそ体育祭の最後のシーンでのやりとりはちょっと良かったなと思いました。
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よっち
登校日から夏休み最終日まで。剣道部で体育会系のめぐみと東大志望で特進科の学、幼馴染の夏休み後半戦。学習していない無防備なめぐみが学をドキドキさせまくりなのは相変わらずですが、幼馴染と付き合う澪が気を利かせて一緒にプリクラ撮るように応援してくれるのはいいですよね。傍から見たらめぐみも人気出そうな感じの位置付けなんでしょうけど、明確な学のライバルが出てこないからわりと展開がのんびりですね。
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よっち
使われなくなった活字書体・秀英体の改刻事業、製紙工場の酸性紙から中性紙へと転換するプロジェクトにかける思い、活版印刷や校閲・校正、デザインなどのこだわり、海外エージェントの仕事など本を支えるプロに話を聞きに行くPR誌「ちくま」連載の書籍化。時代が変わっていく中でのこれまで本を支えてきたプロの矜持やこだわり、それを時には形を変えながらもその本質をうまく残して次代に引き継いでいくプロセスが描かれていて、昔を懐古するだけでなくこれからどうすべきなのか、登場した関係者たちの固い信念には感じるところが多かったです。
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よっち
かけっこ、なわとび、さかあがりあたりは娘がちょっと気にしている運動で、何かコツでもわかればなーと思って手に取ってみた一冊。うまくいかないポイント、こうすれば良くなる・できるポイントが分かりやすくまとめられていて、こういう練習をすればいい、段階的にこうすればいいも理解しやすかったです。とはいえ近くマラソン大会があるというかけっこはともかく、なわとびとかさかあがりはよくよく聞いてみると園児レベルではそういうのにもチャレンジしているという程度で、ちゃんとできるようになるには少しばかり時間がかかりそうです(苦笑)
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よっち
剣道部所属のめぐみと特進科の学はそれぞれの夏休みを過ごすも、帰り道でたびたび会ったり、公園や海水浴場、夏祭りと様々な場所で共に過ごす第二弾。めぐみがだんだん学を意識するようになっているのが伺えて、でも学はスキだらけなめぐみが気になり過ぎて相変わらずなのには苦笑い。しかし美川さんのあれは...もうなんかめぐみでいいんじゃないの?と思うほのぼの展開で、学がどこまで踏みとどまれるかになってゆきそうな予感w
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よっち
進学校受験に失敗して想い人が目指す東大合格に向けて勉強する学に、彼の幼馴染の剣道少女・めぐみが絡んで巻き起こるドタバタラブコメディ。学の前ではスキだらけでドキドキさせまくりのめぐみという分かりやすいベタな展開ですけど、振り回され過ぎて全然集中できてない学がこれで東大合格できるのかちょっと疑問(苦笑)まだ恋愛関係未満の二人の関係がどうなってゆくか今後に期待。
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よっち
東京創元社で長く編集者として活躍し、数多くの新人作家を発掘し戦後の日本ミステリ界を牽引した名編集者、戸川安宣さんの編集者人生を語り尽くした一冊。幼い頃の読書体験や自身が編集者になるまで、当時のミステリ界隈の事情や関わってきた企画や多くの作家さんたちのことがとても分かりやすい語り口で綴られていて、最初手に取った第一印象では分厚いなと感じましたが、それでも読みやすかったのはこの本の作り方が上手かったということですね。過去の出版業界を知る上での貴重な回想録という以上に、いろいろ感じることが多かった一冊でした。
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よっち
雑誌コバルトの前身小説ジュニアから、WebマガジンCobaltまでの時代を追い、各時代の読者と「少女小説」の移り変わりを徹底追跡した一冊。コバルト文庫だけでなくX文庫やその他レーベルの変遷なども交えつつその歴史が語られていて、若木未生・前田珠子・桑原水菜あたりが活躍していた頃にがっつり影響を受けた覚えがある自分には、懐かしさとその後の推移になるほどなあという思いで興味深く読めました。書影があるともっとイメージしやすかったかもですが、それでもこれだけのボリュームをコンパクトにまとめていてとても良かったです。
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よっち
食い違っていた二人の過去の認識に動揺していた政宗でしたけど、真相が明かされてからの急展開でハッピーエンドと思ったらそんな簡単ではなかったですね。。。正体知ってからの愛姫の急変ぶりには苦笑いでしたが、正体バレた兼次もまだ何がしかの出番あるのかな。師匠は師匠で今後どうなるのか、いろいろ気になるところですね。
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よっち
修学旅行先のフランスで政宗と愛姫が日本大好きフランス少女のミュリエルにもカップルの振りをさせられて振り回される状況で様々な思惑が交錯する第七弾。食い違う愛姫の認識する過去と政宗の昔話。師匠にも何やらありそうで兼次に動きを封じられたことが今後どう影響するか。寧子さんが普通にいい女になってきてるけど、小十郎との絡みに期待なのかな。
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よっち
愛姫の許嫁を名乗る謎の男、兼次から演劇で勝負を持ちかけられた政宗。しかし何者かによって二人は拉致されてしまう第六弾。偽物話は決着つくのかと思ったら、ちょっぴり前進くらいの結末ですか。パリへの修学旅行で少しは核心に近づく展開になるんでしょうか。
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よっち
八坂高の文化祭が開幕。後夜祭で愛姫とのダンスを賭けて、政宗のクラスと愛姫と兼続のクラスが同じ名目の演技で激突する第五弾。何か思惑ありげで許嫁として愛姫に接近する偽政宗と、政宗憎しで動く愛姫様親衛隊が組む展開でしたけど、それに気づかない愛姫もいろいろ複雑そうで、逆境にある政宗にさりげなく寧子が献身的でここから反撃なるかですね。
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よっち
夏休み愛姫の別荘へ向かう中、みんなの前で愛姫との交際宣言をした政宗は海バカンスや肝試しを利用し距離を詰めようと画策。そんな状況で寧子が大胆に動く第四弾。腹黒に見せかけて意外と本音だったような寧子が今後どうなるのか気になるところですが、まさかの偽物登場がどう絡んでくるのか期待。
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よっち
誰かの忘れていた記憶や言えなかった想いのために小さな活版印刷所「三日月堂」にやってくる客たち。物静かな店主弓子が活字を拾い丁寧に刷り上げる第二弾。今回は朗読会での悩みや知らなかった過去に戸惑う小学生、銅版画や父の心臓病リタイヤで環境が変わってしまった家族など、悩める人たちがこれまで登場した人たちの繋がりなどから活版印刷を知り、弓子さんがきちんと向き合い寄り添って一緒に考えてくれるうちに、自分なりに立ち直るきっかけを得てゆく展開は今回も優しく温かくてとても良かったです。また続編出ることを楽しみにしています。
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よっち
政宗を運命の人という謎のお嬢様・藤ノ宮寧子登場によって予定外の三角関係が勃発する第三弾。冒頭からいきなり酷い振り方をする愛姫には苦笑いでしたが、新キャラ寧子は思ったよりも動きがなく、むしろ師匠の方が存在感ありましたね。次巻あたりで色々動きがあることを期待。
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よっち
実力テストを1か月後に控えたある日。ひょんなことから政宗と愛姫点数勝負をすることになる第二弾。売り言葉に買い言葉で始まったテスト対決の意外な結末には苦笑いでしたけど、少し風向き変わったかなあと思えたところに登場した政宗を慕う新キャラ・藤ノ宮寧子もわりと強烈なキャラのようで、構図がどう変わってゆくのか楽しみです。
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よっち
かつて自分に「豚足」というあだ名を付けて振った令嬢安達垣愛姫に復讐すべく、過酷なトレーニングにより激痩せしてイケメンになった真壁政宗が、愛姫を惚れさせたうえで「最高の形で捨てる」という作戦を決行する物語。話の筋としては王道ながらも、政宗の歪んだ思いがどういう展開をもたらすのか、政宗の正体と思惑を見抜いた愛姫の付き人・小岩井吉乃がどのような存在になってゆくのか続巻が楽しみです。
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よっち
イリスに弓を引き偽物の篠宮都とともに去っていった深月。自らを犠牲にしようとする彼女を止めるため、悠たちは彼女を追いかつてアトランティス大陸があった場所に残る最後の不可知領域に向かう第十三弾。自分が何とかしないとと思いつめる深月と、最後の段階までは彼女と協力すると告げる偽物の都の思惑。明らかになってゆく世界を救う力と、深月に向かって告げられた悠の迷いのない想い。リーザたちの存在も大きかったと思いますが、やはりあるべき場所に戻れたのは大事なことですよね。物語としても終盤に差し掛かっているようですが次巻も期待。
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よっち
実はコミュ障で挙動不審だけど人気者な古見さんの物語第二弾。なぜか古見さんにアプローチしてくる人たちは曲者揃いな感じなことには苦笑いでしたけど、友達は自分で選ぶとかびしっと伝えたり、みんなでラーメン行ったり、なぜかオヤジギャクだったり、シュールなじわじわくる感じは今回も健在でしたね。ヤンデレ山井さんは病さんから転じて名前にしたのかなとかちょっとだけ思っちゃいましたw
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よっち
経歴詐称・盗作疑惑が持ち上がる美人イラストレーター・sacraが失踪。幼馴染でライターの朝倉はクラスメイトや恩人、恋人などsacraに関わってきた人々にインタビューし彼女の真実に迫ろうと考える物語。本人不在のまま朝倉が取材した関係者の口から語られてゆく、sacraこと筧さくらの天真爛漫で嘘が当たり前のように散りばめられた過去から現在に至るまでのエピソード。別の視点によって微調整しつつ見えてきた生い立ちと今のさくらとのギャップに一瞬しんみりとしかけただけに、それをあっさり覆してみせた結末には驚かされました。
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よっち
隣り合う仲の悪い国がつまらないことで戦争になってしまい、慌てて仲裁に入った神様の計らいでA国の姫・サーラはB国の青年・ナランバヤルが出会うおとぎ娘婿ものがたり。誠実でなかった両国の対応に代わるように出会った二人でしたけど、できることを頑張ろうとする二人に周囲も影響を受けていい方向に向かってゆく優しくて心に響く物語でした。
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よっち
臨床真実士本多唯花の元に届いた挑戦状。差出人ABXの予告通り、赤坂で頭文字Aを持つ少年が殺された。連続殺人勝負に見立てABXが唯花を挑発する第二弾。唯花の元に届く殺人予告。被害者の元に置かれる意味深な符号。ABXで構図が語られる被害者たちの関係。前作よりもテンポが良くなった印象があった今回は、振り返れば確かに気になるヒントはあったものの、そこから組み合わせて想像力を働かせて事件の真相に迫るのはやや難しかったです(苦笑)しかし晴彦が鈍過ぎてやきもきする唯花が少し気の毒になったので、次はもう少しその辺も期待。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013年08月23日(1309日経過)
記録初日
2013年07月27日(1336日経過)
読んだ本
2938冊(1日平均2.20冊)
読んだページ
876961ページ(1日平均656ページ)
感想・レビュー
2828件(投稿率96.3%)
本棚
56棚
性別
血液型
B型
職業
販売系
現住所
埼玉県
外部サイト
URL/ブログ
http://yocchi.hatenablog.com/
自己紹介

こんにちは。普段は図書館関係の本の仕入に関わるお仕事をしています(元書店員)。読書は通勤時間や空き時間にだいたい1日2冊ペース。公私混同しながら面白そうな本がないかいつも探していて、本さえ読めていればわりと幸せとか思えてしまう行動原理が少し残念な人。

最近はラノベやライト文芸が中心。好きなジャンルはボーイミーツガール、青春小説、部活小説、お仕事小説、ミステリ、ファンタジー、歴史・戦記、SFなど。コメディより落ち着いた雰囲気の物語が好きです。意外な展開や難解さがウリの小説も嫌いではないですが、どちらかというとベタで王道な構図が分かりやすい、最後は良かったなと思える展開が好みです。

基本的には著者買いが多いですが、興味を持ったらテーマやジャンル・作家などにはあまりこだわらない雑食系読書人。マンガも気になったものを隙間時間で読んでます。

最近気になる作家さん
有川浩/東野圭吾/松岡圭佑/櫛木理宇/相沢沙呼/長沢樹/法条遥/初野晴/青崎有吾/喜多喜久/知念実希人/河野裕/太田紫織/望月麻衣 ほか

気になるラノベ作家さん
渡航/野村美月/支倉凍砂/森橋ビンゴ/杉井光/竹岡葉月/三雲岳斗/十文字青/犬村小六/伏見つかさ/丸戸史明/むらさきゆきや/紅玉いづき ほか

娘(11年4月生まれ)の読書記録用アカウント。
http://bookmeter.com/u/562586