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2月の読書メーターまとめ

おいしんご
読んだ本
4
読んだページ
980ページ
感想・レビュー
2
ナイス
20ナイス

2月に読んだ本
4

2月のトップ感想・レビュー!

おいしんご
高校の倫理の先生に勧められて、高校卒業時ぐらいに読んでいたが、この度改めて再読。 心理学者がナチスの強制収容所において体験したことを、その見地から分析した本書。極限状態とも言える空間の中で、生き残った者、生き残れなかった者の行動や態度を丹念に語って、人間の精神の自由や、生きる意味について深い洞察が行われている。 ぼくが持つ「苦悩」、生きることの道迷い。それに対する優しいヒントがぼくの歩みをさらにまた進めさせてくれた 新訳の方はかなり平易な言葉で書かれていて非常に読みやすい。心理学や人間学の知識もいらない。
が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
2

おいしんご
凄まじい読書体験だった。難解な表現を怒濤に流し込んでくるような語り方、しかしストーリーや情景は失わせない、張り付かせるような見せ方は新鮮だった。 解説にあるようにテーマは「自閉と破壊」だそうで、読んでいて気持ちのいいものではない。でもその気持ちの悪さ、引っ掛かるかんじが感動を呼び起こし、作品世界に誘うように感じた。 ハシとキクという主人公と、自分との距離をどう位置付けるかと考えてみても面白い。今回は講談社文庫 の方で読んだが、引っ掛かる三浦氏による解説も興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
おいしんご
高校の倫理の先生に勧められて、高校卒業時ぐらいに読んでいたが、この度改めて再読。 心理学者がナチスの強制収容所において体験したことを、その見地から分析した本書。極限状態とも言える空間の中で、生き残った者、生き残れなかった者の行動や態度を丹念に語って、人間の精神の自由や、生きる意味について深い洞察が行われている。 ぼくが持つ「苦悩」、生きることの道迷い。それに対する優しいヒントがぼくの歩みをさらにまた進めさせてくれた 新訳の方はかなり平易な言葉で書かれていて非常に読みやすい。心理学や人間学の知識もいらない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015年12月27日(457日経過)
記録初日
2015年11月15日(499日経過)
読んだ本
77冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
21739ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率20.8%)
本棚
0棚
性別
職業
大学生